極上のリラックス 〜屍のポーズ(シャバーサナ)〜 おうちヨガ

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シャバーサナ 屍のポーズ

今日は「屍(しかばね)のポーズ(シャバーサナ)」のご紹介です。

 

 

このポーズはどんな流派のヨガでも最後に必ず行うポーズ。

シャバーサナには、心身ともにリラックスさせる効果があり

「質の良いシャバーサナは、一晩の睡眠に匹敵するほどのリラクゼーション効果がある」

とも言われるほど。

 

ヨガで動いたエネルギーを調整してくれるポーズでもあります。

シャバーサナがヨガの効果をよりUPさせてくれるのです。

 

おうちYOGAをする時にも、是非取り入れてみてください。

 

シャバーサナの流れ

①マットの上に仰向けになります

屍のポーズ・シャバーサナ

手のひらを上に向けて、腕はカラダから少し離します。

脚は自分の腰幅〜マット幅くらい。広めに開きましょう。

②優しく目を閉じます

眉間・こめかみ・歯の噛み締めも緩めていきましょう。

③全身の力を抜いていく

自分のカラダを大地に預けるように、全身の力を抜いていきます。

頭の先からつま先まで。
力んでいるところが無いか自分のカラダを感じていきましょう。

④自然な呼吸に

呼吸のコントロールをストップして、リラックスした自然な呼吸を繰り返します。

⑤ただ寛ぎます

何にもしない時間です。ここちよい状態で寛ぎましょう。

目安はヨガをした時間の10%ほど。
心地よければ長めに設定してもOKです。

 

※注意点※

・腰が痛む時には、腰の下・膝の下にクッションや折りたたんだタオル等を敷くと楽になります。
それでも仰向けの状態がツライ時には無理をしないようにしましょう。

 

※ポイント※

頭の中もリラックス!
考え事をストップして、頭の中も空っぽにしていきましょう。

何かを考えてしまう時には、今、自然に流れている自分の呼吸を見つめます。
途中でまた考え事をしている自分に気付いたら、“呼吸に意識を戻す”を繰り返します。

 

最後に…

ただ寝ているだけ…にも見えますが、
ヨガのポーズの中で、このシャバーサナが一番難しい…とも言われています!

そう。

全身の力を抜くというのは意外と難しいのです。
自分ではリラックスしているつもりでも、まだまだ力んでいたりします。

 

 

 

疲れているときは、ヨガのポーズをしなくても。

このシャバーサナを行うだけで、疲労回復効果があります。

 

全身の力をだら〜んと抜いて。
極上のリラックスを味わってみてくださいね。

 

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※この記事は2015年の記事を加筆修正したものです。

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この記事を書いた人

三品尚子

三品 尚子Shoko Mishina

全米ヨガアライアンス認定講師(E-RYT200 / RYT500)
Studio Makana(スタジオマカナ)代表 / ヨガインストラクター

20代の頃に抱えていた慢性的な肩こりや疲労感、自律神経の乱れをヨガで克服した経験を持つ。インド伝統のヨガ哲学や中医学を深く学び、ポーズの美しさやエクササイズ目的ではなく、「心とカラダを根っこからととのえる」ためのヨガを指導。 現在は仙台市若林区のスタジオおよびオンラインにて、30代以降の女性の不調改善と「自分らしく幸せに生きるための土台づくり」をサポートしています。

宮城県仙台市在住

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